2001年に中国・北京で1年間の語学留学を経て、上海に移住。
その後、上海で旅行会社を起業し、20年以上にわたって日本人向け航空券・ガイド業務・社員旅行手配など、旅行業の実務と経営の両方を経験してきました。
2020年のコロナ禍を機に日本へ帰国し、現在はこれまでの経験をもとに、旅行業界で役立つ資格情報やキャリア情報を発信しています。
3資格(国内・総合・インバウンド実務主任者)すべてに合格しており、現場経験 × 体系的な知識の両面から、合格までの最短ルートと取得後のキャリアまでお伝えしていきます。
ごりへいの経歴
- 2001年:北京で1年間の語学留学
- 2002年:上海に移住、現地の旅行会社で実務開始
- 2005年:上海で旅行会社を起業
- 2015年:国内旅行業務取扱管理者を取得
- 2020年:コロナを機に日本へ帰国
- 2024年:総合旅行業務取扱管理者・インバウンド実務主任者を取得
保有資格と合格証
3資格(国内・総合・インバウンド実務主任者)すべての合格者です。
各合格証の下の「▶ 体験記を読む」ボタンから、合格までの勉強法・スケジュールを記した記事に移動できます。
合格時のリアルタイム投稿(X)
総合とインバウンドは、合格直後の生の感想をXに投稿しました。合格証と合わせて当時の温度感もどうぞ。
※国内は2015年合格当時Xアカウントを開設していなかったため、投稿はありません。
現場で感じたこと
始まりは「わからない」だらけだった
旅行業の仕事を始めて最初に痛感したのは、「なんとなくの知識では通用しない」ということでした。
実際の業務では、航空券の発券期限、ホテルの予約条件、トラブル時の対応など、教科書に書かれた基本知識をベースに、瞬時に正しい判断を求められる場面が次々と訪れます。
私自身、上海で旅行会社を始めた頃は、基礎が体系立てて頭に入っていないことで、契約のキャンセルやお客様への謝罪が必要になる場面も少なくありませんでした。
知識の差が、信頼の差になる
その中で強く感じたのは、基礎をしっかり理解している人とそうでない人で、対応力や信頼感に明確な差が出るということです。
国内・海外を問わず、旅行業界は「自分の知識と判断」が直接お客様の満足度と会社の信用に影響する仕事です。
特にスタッフを雇って組織で動くようになると、自分自身の知識のベースが「他人に教える」「異常を見抜く」ための土台になります。
体系化して初めて、知識が繋がった
私の場合、現場で15年以上働いてから、改めて「自分の業務を体系化したい」と思い立ち、2015年に国内旅行業務取扱管理者を取得しました。
実務でなんとなく身につけてきた約款や法令の知識が、初めて一本の線で繋がった瞬間でした。
その経験から強く言いたいのは、資格は単に取得するだけでなく「体系的に理解すること」が重要だということです。
体系的な知識を土台にした実務経験は、何年経っても陳腐化しません。
逆に、なんとなくの知識のままだと、変化の早い業界で必ずどこかで詰まります。
▼ このブログの発信スタンス
「合格までの最短ルート」と「取得後の現場での活かし方」の両方を発信しているのは、私自身が両方を経験してきたからこそです。
発信のモットー
資格の勉強は、最初のハードルが高く感じがちですが、正しいポイントを押さえれば、独学でも十分に合格可能です。
一方で、遠回りすると時間を無駄にしてしまうのも事実。
私自身、実務の中で感じたのは、「最初から体系的に学んだ人の方が圧倒的に伸びる」ということでした。
最後に
旅行業界は「資格 × 実務経験」で大きく差がつく業界です。
ブログ運営について
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